やはり。。
コロナ禍でできる大会を目指した割には諦め早すぎないか!?
これでもうコロナなど感染症が流行ってしまったらもう開催は不可能。
今後は申し込みもしないだろうなぁ。
これにてわたしは今シーズンは終了。
怪我治ったら、ぼっちマラソン敢行しよう。
最近のラン状況。
走って、痛くなり止まってまた走るみたいな。
完全にレストすれば良いのだが、病院では「体が固まるから適度に動かせ」と。
→なるほど”走り続けろ”ということか(拡大解釈)。
今はハムと大臀筋の付け根にまだ違和感が残っているが、
少しずつ良くなってきた(はず)。
自分は怪我するたびに気づくことが多い。
これまで大体ランナーあるあるの怪我はやってきたけど、
そのたびにフォームなどを変えてきた。
それって多分まだまだ走り方などダメダメなわけで、
単なるオーバーワークだけの原因ではないことだと思ってる。
だから怪我は成長できるチャンスだと思うので、そんなに落ち込まない。
1年後に向けてとかは気が重いのは事実だが。。考えないとする。
ちなみにオーバーワークが原因と言っても、疲労の程度は今でもよくわからん。
普段ジョグは@キロ6分とかなので、気づきにくいのかなと。
ポイント練習もこなせそうなものしかやらないし(自分に甘い)。。
そう考えると解決策はレストを定期的に入れることくらい。
しっかりした練習をやるようになったのは19年10月の横浜マラソンの撃沈後。
サブ3.5目標で謎の自信があったが撃沈。
今見返すと当たり前としか思えない。
月間走行距離200キロも満たないとか。
ただその後即シンスプリントになり(これはレベルに見合わないオーバーワーク)、
結局昨年4月から思うような練習ができるようになった。
そして11月ぐんまマラソンの2ヶ月くらい前に、走り方もしっくりくるようになった。
そう考えるとかなりぺーぺーで長距離に適した脚だったり、体もまだまだ作れてない。
この辺が今回見誤った要因。なのでレストも必要。
やはり年ももう若くはないし、地道に積み上げないと。
40年近くまともに走ったりしてなかったわけなので。
ということで最近は今できることとして、距離はあまり踏めないから
・短時間のジョグでも起伏を多く取り入れる。(心肺の維持目的)
・シューズは基本”超”厚底は温存。(体幹強化と脚作り)
→ナイキフリーランやペガサス36中心に。
(ペガサス36は久々履いたけどやっぱり一番好きな感触)
・3から5kmほどのスピード練習。(VO2MAX向上)
少しの距離や時間でも負荷を上げて、心肺と体の強化を図る。
しっかり基礎強化からやり直して、距離も積み上げていきたい。
最近はのんびりとジョグしてます。
こやつも太ったので散歩がてら毎日10キロくらい歩いてます🚶♂️